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「失敗を経験する」大切さを
学ばせてくれた、
先輩たちがいたから今の自分がある

高卒・2018年入社

プラント技術部・工事管理課

N.T/28歳

社員インタビュー

03

正解を教えてくれることはすべてではない、そんな気づきを与えてくれるのも王子エンジニアリングの文化の一つ。若手の頃に先輩から失敗を経験させてくれたと言う、N.Tさんが感じた人材育成の真髄とそれを形にする人間関係について話を伺いました。

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入社してからこれまでどのようなキャリアを積まれましたか。

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地元である苫小牧で機械に携われる仕事がしたくて、その希望が叶えられる会社として当社に入社したのが9年前のことでした。当社は現場に出て自分の手を動かす方針があり、1年目は王子製紙の工場内で作業員としての業務を担当。2年目からは研修の一環として監督部門に配属となり、協力会社の方々と一緒に仕事を行いました。3年目からは王子製紙以外のお客様案件に携わった後、4年目から現在にいたるまで作業員としての業務をメインに、状況に応じて監督業務も行っています。

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現在の仕事内容について教えてください。

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現在メインで担当している業務は、抄紙機(しょうしき)というパルプを水に浸して、シート状の紙を連続的につくり出すための機械に関する取り替え作業やメンテナンス作業。程度によって案件規模は様々で、2〜3名で完結できる小さな整備から、数十トンもの機械を12名以上のチームで行う工事まであります。基本的に定期的なメンテナンス作業が中心ではありますが、月に2〜3回程度はトラブルやアクシデントの解決のために緊急対応を行うケースもあります。

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これまでの案件で印象に残っているエピソードはありますか。

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高校で機械を学んでいても専門性の高い仕事ですので、最初のうちは右も左もわからない状態。経験を積むことで知識も身につくので職人さんとも話ができるのですが、21歳で監督として現場に入った時は専門用語にちんぷんかんぷん。いいように言いくるめられるなど、監督して失敗続きだったのです。実は先輩が裏でフォローしてくれたのですが、わざと失敗する機会を与えることで成功に向けた工夫や努力ができるようになりました。この経験は現在も後輩の指導にも活かすようにしています。

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仕事に対して大切にしている考えや先輩からの教えはありますか。

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以前に職人さんから言われた、『伝書鳩になるな』という言葉を大切にしています。これは仕事において言われたことをそのまま伝えるのでなく、自分で考えた言葉で現場を動かす意識を持ってくれという教え。たとえば後輩への指導においても裏でフォローするのではなく、ハッキリと「最後は俺が責任を取るから思い切ってやってこい」と話すようにしています。世代による価値観が違えば、言葉の受け取り方も違うので、そのギャップがあることを前提に、現場をまとめていくことを強く心がけています。

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