
技術 職から営業職への
ジョブチェンジがもたらした、
キャリア形成の意外なシナジーとは
高卒・1994年入社
プラント技術部・工事管理課長
兼 安全・品質・環境管理
K.K/52歳
社員インタビュー
05
多くの職場で活躍されてきたK.Kさん。およそ2年の営業経験を通じて何を感じ、何を得て現在のマネジメント職に何を活かしているか、王子エンジニアリングだからこその”相乗効果”ついて話を聞きました。

入社から現在までのキャリアを教えてください

入社して約18年は実際の現場に出て、機械の分解や据付作業を行っていました。その後、施工管理職を6年ほど経験したのち、2年ほど営業の仕事に携わりました。これまで技術畑での経験が長い私に対し、もっとコミュニケーション力を磨いてほしいという、当時の上司の考えがあっての異動だったのでしょう。ほとんど現場でのキャリアしかなかった私にとって、ここでの経験は現在のマネジメントを行う上で大きなプラスとなっています。

今までの経験で得られたやりがいは何ですか

現場作業ではスキルが身につくことで仕事の幅が広がり、ダイレクトに成長を感じることができました。施工管理では冬の凍てつく環境のもと、ボイラー建設をチームで乗り切った時の達成感が大きなやりがいです。この頃は作業効率を上げるための治具や技能伝承のためのマニュアルをつくるなど、改善策を打ち出して評価されたことが今でも印象に残っています。営業では30〜60社とやり取りを行ううちに、苦手だったコミュニケーションができるようになったのが自信につながりました。


不慣れなことの多かった営業時代をどのようにして乗り切りましたか

王子エンジニアリングはフラットな組織であり、社員同士の横のつながりが強い会社です。新しい部署に異動すれば年齢や社歴に関係なく新人という立場になりますが、歳の離れた若い社員たちがコミュニケーションの取り方など、営業活動におけるコツを丁寧に教えてくれました。私も一から教わる姿勢を心がけたことで、徐々に結果を出せるようなりました。このようにみんなで協力し、教え合う文化が王子エンジニアリングの強みだと思います。

マネージャーとして今後、どのようなことに力を発揮したいですか

一人でも多くの若手に自信をつけさせ、成功体験を積ませることが私の役割。メンバー各々の特性を見極めた上で、それぞれのモチベーション向上と失敗した時のサポートやケアを意識したマネジメントを行っています。その上で人材育成においてもマンツーマン教育による技能伝承をはかりつつ、専門性を極めさせるのか、それとも多能性のある技術者を育成するか、一人ひとりの適性を見極めて指導を行うようにしていきたいです。




