
主担当として仕事を任される
苦労を超えた先に、
手に入れた自信とやりがい、そして成長
高卒・2021年入社
プラント技術部・電気計装課
K.N/23歳
社員インタビュー
04
高卒で入社して6年間、一貫して電気工事で研鑽を積んできたK.Nさん。早くから責任のある役割を任せる王子エンジニアリングの企業文化のもと、いかにして自分を成長させることができたのか、実体験を交えての経緯についてお話を伺いました。

入社から現在までの6年間のキャリアを教えてください。

当社には高校で学んだ電気の知識や資格を活かしたくて入社。最初の1〜2年は先輩に同行するかたちで現場を見てまわり、3年目からは徐々に積算や見積書の作成などを任されるようになり、上司のバックアップを受けながら経験を積んでいきました。現在は製紙工場などに納入済み設備の改造、機器の更新に伴う電気工事の施工管理を行っています。小さな案件や何度も経験している案件は一人で完結させていますが、大規模案件は先輩のフォローを受けながらも自分が中心となって仕事を進めています。

どのような流れで案件を動かしているのでしょうか。

まずはお客様から『こうしたい』というご依頼を受け、現地調査や電源容量を確認するところからプロジェクトがスタート。次に必要な機器の選定や工期・予算の算出を行った上で見積書を作成し、お客様との商談を経て正式な案件の受注となります。受注後は電気工事店などの協力会社の手配や機器の発注、納期管理を行った上で、現場での作業指示や工程管理、安全管理などの施工管理業務を完了するまで担当します。最後は設備納入に立ち会うのですが、ここまですべての工程に携わっています。


これまでに印象に残っているプロジェクトは何がありますか。

最近のプロジェクトですが、2025年5月から9月にかけて行われた工場の設備建設に伴う電気工事です。この時は設計から施工管理にいたるまで、すべて主担当として一人で任されたのですが、計画通りにスケジュールが進まないことに苦労したのを覚えています。先輩に電話をかけて解決策を仰いだり、計画を変更して柔軟な対応を行ったりと創意工夫しながら仕事を進めました。その結果、調整力とコミュニケーション力が磨かれ、技術者としてだけではなくビジネスパーソンとしての成長を感じました。

王子エンジニアリングで長く働けている理由は何と考えていますか。

当社は社員に対するサポートが手厚い会社ですが、出張が伴う場合は手当の支給や月1回の帰省旅費の負担など、安心して仕事に取り組める制度がしっかり整っています。上司も進捗を確認するなど現場を気にかけてくれますので、孤独を感じることはありません。また事業部では年1回、会社規定や福利厚生に対する要望を提案できる制度があり、現場からの声に耳を傾けながら実現してくれます。掛け声だけではなく、行動によって社員を大切にしてくれることも、長く働けている理由だと思います。




